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ハウステックの洗面台Lavabo(ラヴァーボ)を選ぶ

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家の洗面台は、ヤマダ・ウッドハウスの標準洗面台からハウステックの洗面台Lavabo(ラヴァーボ)を選びました。


Lavabo(ラヴァーボ)

奥さんは、居酒屋にあるようなお洒落な丸いボウル型の洗面台がいいと言っていましたが、標準外の造作で作ると金銭面でも、機能面でも標準の洗面台に劣るため、諦めることにしました。
そこで、ハウスメーカーの標準洗面台から、ハウステックのLavabo(ラヴァーボ)を選び、洗面台の形をランドボウル型にすることにしました。
http://www.housetec.co.jp/products/sink-toilet/lavabo-n/point-funk-r.html

ヤマダ・ウッドハウスで、標準プランのハウステックの洗面台は、スクエアボウル型になります。
http://www.housetec.co.jp/products/sink-toilet/lavabo-n/point-funk-s.html

元々、ハウステックのLavabo(ラヴァーボ)は、スクエアボウル型とランドボウル型を同じ値段で選べるのですが、ビルダー向けのプランでは、スクエアボウル型を標準プランにして安くしているため、ランドボウル型にしようとするとオプションとなり15000円程度の追加が必要になったのが残念です。
とはいえ、造作で洗面台を作るよりは安上がりであるため、採用することにしました。

ランドボウル型は、丸型で可愛い感じです。

ボウルが手前に出っ張っているため、水が外に飛び跳ねにくいのもメリットがあります。
ただし、ランドボウル型は、ボウルが手前に出っ張っているため、子供だと奥にある水栓に手が届かない場合があります。
また、洗面台が少し飛び出す分、洗面所が少し狭く感じるかもしれません。

見た目的にも、機能的にもオススメできますが、小さいお子さんがいる家だと選択できないですね。

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